4月に目標達成して終えた、いのちの授業を全国に広めると共に、自殺による死別を経験した子どもたちのグリーフサポートのクラウドファンディング。 おかげさまでリターンの第二弾、「ふだん使いのセルフケア」のクリアファイルが完成し…
続きを読む
4月に目標達成して終えた、いのちの授業を全国に広めると共に、自殺による死別を経験した子どもたちのグリーフサポートのクラウドファンディング。 おかげさまでリターンの第二弾、「ふだん使いのセルフケア」のクリアファイルが完成し…
続きを読む2023年7月、リヴオン初となるグリーフケア基礎講座の教科書が誕生しました! この教科書は、グリーフについて全く学んだことがない人にとっても、また、既に学ばれた方がさらにアップデートしたり、深めたりするのにも、イチオシの…
続きを読む「コロナ下で死別を経験したあなたへ」のお申込み、受付けています。 このコロナの状況下で、身近な人を亡くされた方、また、新型コロナによって亡くされた方々、そしてそうした方々のお手元に届けてくださる、医療・介護従事者、葬祭業…
続きを読む『111年目の母の日ーただいま おかえりー』(Live on) 母の日プロジェクト9冊目。 今回は3年ぶりの刊行となり、母の日110周年の記念すべき一冊。 僧侶の連続講座修了生の木原祐健さんと、ワークショップ参加者だった…
続きを読む『自殺をケアするということ』ー「弱さ」へのまなざしからみえるものー(ミネルヴァ書房) 同志社大学社会学部社会福祉学科の木原活信教授のもとで開かれていた「自殺とケア」研究会のメンバーがそれぞれ分担執筆し、編み上げた一冊。メ…
続きを読む『108年目の母の日ー届いていますか?ー』(Live on) 母の日プロジェクト8冊目。 国際高校の2,3年生のボランティアの子たちが編集を手がける。 表紙のイラストは吉澤涼子さん。 25歳から86歳までの14名が、亡き…
続きを読む2013年11月に増上寺で開催いたしました「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」の報告書籍”The Power of Compassion” (販売終了) リヴオン主催でダライ・ラマ法王猊…
続きを読む『107年目の母の日ーずっと、想い会うー』(Live on) 母の日プロジェクト7冊目。 国際高校の2年生のボランティアの子たちが編集を手がける。 12歳から77歳までの21名の「子どもたち」が、亡き母への想いを手紙や、…
続きを読む『なくしたものとつながる生き方』(サンマーク出版) リヴオン代表 尾角光美が執筆した、初の単著。 尾角自身が経験した、母や兄の死や、死別以外の喪失をもとに紡がれた50編のコラム。 「なくしたものと」の「もの」というのは、…
続きを読む『106年目の母の日ー心のままにー』(Live on) 母の日プロジェクト6冊目。 母の日プロジェクトの1冊目からずっと寄稿してくれている荒谷直美さんと尾角が編集を手がけ、坂上彰啓さんが表紙イラストを担当。 11歳から7…
続きを読む当社は、依頼主様から口頭、またはFAX、メールなどの書面でいただいた講演の正式依頼に対し、口頭または書面により講師に承諾いただいた時点から本取引を開始致します。
本取引の開始後、依頼主様がその都合により本取引を中止する場合、または依頼主様側で生じたトラブル等の事由により本取引を実施することが不可能となった場合は、依頼主様に以下のキャンセル料金を適用しお支払いいただきますので、ご注意ください。
本取引の開始後、依頼主様がその都合により日程変更を希望する場合、依頼主様と当社、講師が合意した場合に限り、日程変更をお受け致します
キャンセル料金は全て外税になります。別途、消費税を加えた金額を請求させていただきます。
講演会が日程変更、またはキャンセルとなった際に、当社または講師が手配を進めていた交通、宿泊その他諸経費にキャンセル料金が生じた場合は、その費用を、日程変更における一時金、または講演キャンセル料金と合わせて全額請求させていただきます。
キャンセル料について “キャンセル料は、講演料を基礎として、次の表の該当率を適用し、算出いたします。
※講演・研修予定日を含む”
30日前から予定日まで 100%
60日前から31日前まで 75%
90日前から61日前まで 50%
120日前から91日前まで 25%
本取引開始から121日前まで 10%