リヴオン初 グリーフケアの教科書ができました!

2023年7月、リヴオン初となるグリーフケア基礎講座の教科書が誕生しました! この教科書は、グリーフについて全く学んだことがない人にとっても、また、既に学ばれた方がさらにアップデートしたり、深めたりするのにも、イチオシの…

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コロナ下で死別を経験したあなたへ

「コロナ下で死別を経験したあなたへ」のお申込み、受付けています。 このコロナの状況下で、身近な人を亡くされた方、また、新型コロナによって亡くされた方々、そしてそうした方々のお手元に届けてくださる、医療・介護従事者、葬祭業…

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(最新刊)111年目の母の日

『111年目の母の日ーただいま おかえりー』(Live on) 母の日プロジェクト9冊目。 今回は3年ぶりの刊行となり、母の日110周年の記念すべき一冊。 僧侶の連続講座修了生の木原祐健さんと、ワークショップ参加者だった…

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自殺をケアするということ

『自殺をケアするということ』ー「弱さ」へのまなざしからみえるものー(ミネルヴァ書房) 同志社大学社会学部社会福祉学科の木原活信教授のもとで開かれていた「自殺とケア」研究会のメンバーがそれぞれ分担執筆し、編み上げた一冊。メ…

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108年目の母の日

『108年目の母の日ー届いていますか?ー』(Live on) 母の日プロジェクト8冊目。 国際高校の2,3年生のボランティアの子たちが編集を手がける。 表紙のイラストは吉澤涼子さん。 25歳から86歳までの14名が、亡き…

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107年目の母の日

『107年目の母の日ーずっと、想い会うー』(Live on) 母の日プロジェクト7冊目。 国際高校の2年生のボランティアの子たちが編集を手がける。 12歳から77歳までの21名の「子どもたち」が、亡き母への想いを手紙や、…

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なくしたものとつながる生き方

『なくしたものとつながる生き方』(サンマーク出版) リヴオン代表 尾角光美が執筆した、初の単著。 尾角自身が経験した、母や兄の死や、死別以外の喪失をもとに紡がれた50編のコラム。 「なくしたものと」の「もの」というのは、…

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106年目の母の日

『106年目の母の日ー心のままにー』(Live on) 母の日プロジェクト6冊目。 母の日プロジェクトの1冊目からずっと寄稿してくれている荒谷直美さんと尾角が編集を手がけ、坂上彰啓さんが表紙イラストを担当。 11歳から7…

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105年目の母の日

『105年目の母の日ーいろいろな心をカタチにー』(Live on) 母の日プロジェクト5冊目。 早稲田大学の学生インターン布目有紀さんがリーダーとなり、都立国際高校の学生ボランティアさん7人と編集。坂上彰啓さんが表紙イラ…

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