いのちの授業とは

リヴオンは全国の小学校から大学まで「いのちの授業」を出前しております。先生たち自身がまず、子どもたちのいのちに向き合うために学ぶ教員向け研修も行っております。

【報告】8/9 いのちの授業 講師養成研修第1回

こんにちは。 千葉県東金市で介護の仕事をしています。 今西美江です。皆さんからは、みえちゃんと呼んでいただいております。 よろしくお願い致します。 今回、「いのちの授業」の講師養成研修を受講し、レポートのブログを担当させ…

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【ご報告】セルフケアのクリアファイル完成しました!

4月に目標達成して終えた、いのちの授業を全国に広めると共に、自殺による死別を経験した子どもたちのグリーフサポートのクラウドファンディング。 おかげさまでリターンの第二弾、「ふだん使いのセルフケア」のクリアファイルが完成し…

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【募集終了】「いのちの授業」を届ける講師を全国から募っています

おかげさまで、定員を超える多くの応募を賜りました。ありがとうございます。 たとえ、生きづらさを抱えたとしても、子どもも大人も生き続けられる社会を一緒につくりませんか? こんにちは、一般社団法人リヴオンです。私たちは「いの…

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【報告】「ストレスコップ」を使ったいのちの授業

こんにちは。リヴオン事務局です。 先週、鴻巣市の広田小学校に「いのちの授業」を届けてきました。 昨年11月に実施した小学校で、5年生は初めてですが、6年生にとっては半年ぶり2回目のいのちの授業です。   そこで…

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【インタビュー】渋井哲也さんに聞く子どもの生きづらさと社会に求められること(前編)

長年、多くの若者たちの「生きづらさ」をきくことや、震災があった土地に何度も足を運び、取材を続けてきた、フリーライターの渋井哲也さんにお話を聞いてみました。リヴオンの創設時に大変お世話になった恩人でもあります。 今回は渋井…

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【報告】いのちの授業の現場より — 死にたい時もあるさ だけど僕らは生きる

子どもの死因、第1位は「自殺」だと思う人——   「がん」「事故」に続いて問われた単語に、一番多くの手が上がります。 その中でいち早くスパッと伸びた白い手は、寸前まで周りの子たちと突っつきあったりして、あまり前…

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【お知らせ】クラファン挑戦中:「子ども」と「自殺」に関するプロジェクト

現在、リヴオンでは団体設立15周年企画として、2024年2月28日から4月15日まで、Campfireにてクラウドファンディングに挑戦しています。 子どもたちの自殺がコロナ下で急増し、過去最高を記録、高止まりしている中で…

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