母の日プロジェクトとは

母の日の原点を知っていますか?もともと母の日は米国でお母さんを亡くしたアンナ・ジャービスさんが母親を偲んで、教会でスピーチし好きだった白のカーネーションを配ったことが由来とされています。

108年目の母の日

『108年目の母の日ー届いていますか?ー』(Live on) 母の日プロジェクト8冊目。 国際高校の2,3年生のボランティアの子たちが編集を手がける。 表紙のイラストは吉澤涼子さん。 25歳から86歳までの14名が、亡き…

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107年目の母の日

『107年目の母の日ーずっと、想い会うー』(Live on) 母の日プロジェクト7冊目。 国際高校の2年生のボランティアの子たちが編集を手がける。 12歳から77歳までの21名の「子どもたち」が、亡き母への想いを手紙や、…

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106年目の母の日

『106年目の母の日ー心のままにー』(Live on) 母の日プロジェクト6冊目。 母の日プロジェクトの1冊目からずっと寄稿してくれている荒谷直美さんと尾角が編集を手がけ、坂上彰啓さんが表紙イラストを担当。 11歳から7…

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母の日プロジェクトとは

母の日の原点を知っていますか? もともと母の日は米国でお母さんを亡くしたアンナ・ジャービスさんが母親を偲んで、教会でスピーチし好きだった白のカーネーションを配ったことが由来とされています。 リヴオンの代表の尾角が母親を亡…

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105年目の母の日

『105年目の母の日ーいろいろな心をカタチにー』(Live on) 母の日プロジェクト5冊目。 早稲田大学の学生インターン布目有紀さんがリーダーとなり、都立国際高校の学生ボランティアさん7人と編集。坂上彰啓さんが表紙イラ…

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104年目の母の日

『104年目の母の日ーこえて伝えたいー』(Live on) 母の日プロジェクト4冊目。 都立国際高校の学生ボランティアさん4人が編集。谷口 勉さんが表紙イラストを担当。 23歳から77歳までの40名の「子どもたち」が、亡…

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103年目の母の日(販売終了)

『103年目の母の日ーもし届くならー』(Live on) 販売終了 母の日プロジェクト3冊目。 選びぬいた和紙と表紙の紙で、制作メンバー自ら手刷りで制作。 14歳から27歳までの10名の「子どもたち」が、亡き母への想いを…

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102年目の母の日

『102年目の母の日ー亡き母へのメッセージー』(長崎出版) 母の日プロジェクト2冊目。 商業出版として世に送り出された一冊。 母の日百周年に発刊した『101年目の母の日』の大きな反響を受け、この書籍の制作を決めたとkろお…

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