京都 大切な人を亡くした若者のつどいば 2019年8月25日

こんにちは。
大切な人を亡くした若者のつどいば京都ファシリテーターのたむらともみです。
涼しい風が吹いてきて、夏の終わりを感じ、うれしくもあり、せつなくもあり、な気持ちです。
みなさまは、夏の終わり、どんなことを感じていますでしょうか。

さて、つどいば京都、いつもは第3日曜日なのですが、今月は2019年8月25日(日)に開催しました。
それぞれ疲れと眠気があり、聴き合う時間は設けつつも、横になったり、京都の路地を歩き、隠れ家カフェでごはんを食べたり・・・ゆったりとした一日でした。

一緒にファシリテーターをしているあゆみさんが押し花をもってきてくれ、
クロージングに押し花シールを作ってカードに貼りました。
ラベンダーの香り、癒されます。
ひとりだと何をするのもしんどかったりおっくうだったりするけれど、一緒にだったらできることがあるなあと実感しました。
ランチはカフェで

涼しくなった風を一緒に感じたり、自分の感覚を取り戻す時間の大切さを改めて思いました。

参加者の声を一部紹介します。
*参加者の声(一部)*
ほっと感じるままに今日のダルさややるせなさをそのままにして居れました。話すことと聴くことと…まとまらないごちゃごちゃをたくさんうけとめてうなづいてもらえることが感謝です。
折り紙でちぎり絵をつくりました

(大切な人を亡くした若者のつどいば京都ファシリテーター たむらともみ)