『105年目の母の日ーいろいろな心をカタチにー』(Live on)
母の日プロジェクト5冊目。
早稲田大学の学生インターン布目有紀さんがリーダーとなり、都立国際高校の学生ボランティアさん7人と編集。坂上彰啓さんが表紙イラストを担当。
13歳から85歳までの33名の「子どもたち」が、亡き母への想いを手紙や、手記、絵を通じて表現している。
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私たちには、回復する力や、現在や過去からつながりを紡ぐ力がある。つながりを紡ぐには、時間がかかるかもしれませんが、失った大切な人とのつながりをゆっくりと確かめていくこともできます。
(コラム 宮原 俊也さん 「グリーフについて知ること、そして味わうこと」より 一部抜粋)
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